カステルジャパン

現場での実施項目

カステルシャトーにおける取り組み

シャトー・ドゥ・ロールトでは、製造段階で発生する廃棄物の75%以上を再資源化しています。

 

シャトー・ミルフルール、シャトー・ラトゥール・カンブランシャトー・トゥール・プリニャックでは、農業機械や地面の洗浄に井戸水や地下水を利用しています。

 

シャトー・ドゥ・ロールト、シャトー・マルベック、シャトー・ミルフルールでは、フェロモン技術を応用した害虫駆除を取り入れています。このことは、生物学的にも承認されています。

 

シャトー・オークロンでは、 トラクターに代り動物による牽引を実践することによりCO2排出量の削減や地盤沈下の抑制に努めています。

ボトリング施設における取り組み

ボルドーの南西に位置するブランクフォールの本社では持続可能な開発を目指し自らが率先して指導的な役割を担っています。積極的な取り組み

 

  • コンプレッサーの排熱回収。
  • 屋根天窓にソーラーシステムを設置し、定期的な手入れや太陽光の取り入れの効率化を図る。
  • 加圧による流量の削減やドライ洗浄、漏れ検出、スプレーガンの使用などにより水利用の最適化を図る。
  • ガラス、段ボール、プラスチックなどの廃棄物を再利用するための設備改善。
  • 段ボールに無溶剤接着材を使用。

カステル ロワール(ラシャペルウラン)工場では、 フランス最大級の醸造所とボトリング施設を 備えており、将来展望を見据えた持続可能な開発に焦点を当てています。

最新の構想

  • 自然環境に同化した施設造り。
  • 汚染物質を最大限削減する。
  • 徹底したトレーサビリティシステムの導入。
  • 法定基準を満たした最先端の品質管理システムの導入。
  • 工場廃水は嫌気性排水処理場で、汚染レベルが許容される法定基準の10倍未満の濃度にする。
  • 工場への導入路の建設は配送トラックの出入りが近隣の地域の渋滞を招かないよう配慮する。

カステル北工場(カーヴ セントアルノルド サントメール)では、電力の25%は再生可能エネルギーを使い、洗浄水の70%を回収する。

 

カステル ラングドックルーション(ベジエ)工場では、地元の印刷会社と組んで副産物の利用に着目した環境にやさしいリサイクル対応型シールラベルの適性検査を実施。

 

カステルプロヴァンス(ヴィドバン)工場では雨水を再生利用します。

 

2010年の社内教育研修では、 39種類のコースを介して253名の参加者に616時間の授業を提供。そのうちの10名が管理職、4名が製造ライン責任者に昇格。 私たちは社員の資格取得を奨励し、全社員の意識改革を積極的に推進します。

私たちはグローバルな成長を目指し

品質指針をより広範な環境管理システムへシフトします。

1998年に最初のISOの認証を取得。

以来、私たちは多くの認証を取得することで品質へのコミットメントを果たしています。

1998 ISO 9002
2000 BRC, grade A
2008 ISO 9001
2010 IFS, higher level
2010 NOP / ECOCERT
a terme ISO 14001

2010年から2011年にかけて、新たな転換期を向かえました。持続可能な開発の概念は、私たちの開発戦略の中核となっています。新たに、持続可能な開発戦略本部を設け、品質マネジメントシステム

(SMQ)から環境マネジメントシステムへと改め、更なる環境保全への取り組みの強化を図っています。

 

カステル全工場、全社員の役目。

私たち組織全体の持続可能な開発の実現に向けて、全社員の意識改革を促し、ボトムアップ改善活動を推進しています。

 

いくつかの工場で評価を得て成功した取り組みがグループ全体で導入されています。

 

公共活動の先駆者的な役目を果たす。

私たちは環境マネジメントシステム(SME)の面でいくつかの業界団体の取り組みに率先的に参加しています。企業の一員として、取り組みに欠くことのできない改善をサポートしています。

 

企業の一員として、取り組みに欠くことのできない改善をサポートしています。

  • 業界各団体が設立する持続可能な開発の教育研修への参加。
  • サプライヤーと提携し、新ボトルや新ラベル、無溶剤系接着剤などの開発。

 

これまでの数々な経験を生かし持続可能な開発に協力して行くことが私たちの努めです。 そして、テストベンチを構築し、検証しながら有効的に適用することが最も重要なのです。

馬
葡萄畑